2018-01-01から1年間の記事一覧
師匠ご出演の紀伊国屋のポスター。この写真は…さすがに、どうかと思いますが、師匠にご注進する勇気は今のところありません。
圓窓師匠と私の、ダブル「反省」の図。シャンソン落語2018 昼の回、アンコールでの一コマです。ちなみに、夜の回 アンコールの模様は下記の動画でご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=mcMY7JhjQkU
ミュージシャンあってこそのシャンソン落語。ピアノの岡倉富敦さん、アコーディオンの横田綾子さん、改めて感謝です。そして、いろんな事をやらせてくださり、いつも協力的で、温かく見守ってくださるお店に感謝いたします。盛り立ててくださった先輩、仲間…
アンコールで圓窓師匠と。ここでの掛け合い(?)が一番盛り上がってたように思います。師匠、ありがとうございました。
Act 2の中間で、ピアノとアコーディオンによる「イル・ポスティーノ」。横田綾子さんのアコーディオンが切なくも美しく、岡倉さんのアレンジがやさしく空間を包みます。赤いドレスに気がえて、イタリア・コーナーに突入です。
Act 2の幕開けは、岡倉さんの「白鳥」ピアノ独奏…と思わせて、そのまま歌「セロ弾きのゴーシュ」へ。白いドレスを着てみました。
今年は初の昼夜2回公演でした。いろんな意味で「だいじょぶか!?」と自分でも心配でしたが、おかげ様で無事に終わりました。まずは、お客様とお店と師匠に感謝です。今年は落語の出囃子を、岡倉富敦さんがピアノで弾いてくださいました。岡倉さんに感謝です!