2018-07-19 シャンソン落語 Vol.6 その三 シャンソン落語 Act 2の中間で、ピアノとアコーディオンによる「イル・ポスティーノ」。横田綾子さんのアコーディオンが切なくも美しく、岡倉さんのアレンジがやさしく空間を包みます。赤いドレスに気がえて、イタリア・コーナーに突入です。